total | today
| yesterday
皆さん、明けまして、おめでとうございます!
昨年は、いろいろお世話になりました。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
昨年は、喪中でおめでとうございますが言えませんでしたが、今年は、しっかりめでたく行こうと思います。
しかしながら、この3月31日を持って梅園剣道教室を卒業し、引退します。
剣道を辞めてしまうわけではありません。
それまでは、しっかりと最後まで指導を全うしたいと思います。
さて、皆さん、今年の目標は決めましたか?
目標の決め方にもいろいろあります。
高い目標を決めて挑戦する方法
手に届く行動だけれども、継続して行う目標の設定の仕方もあります。
私がみんなに求めるのは、手に届く行動だけれども継続して行う目標を設定して欲しいと思います。
最初は週単位で良いと思います。
出来たら月単位とか、行動を少し上げて週単位から、また行うというやり方もあります。
「継続は力なり」と言いますが、どんな力になるかは継続した人しかわからないと思います。
継続した人に聞くと「気付く力」がつくと言われました。
「凡事徹底」をすると平凡の中に真理が観えて来るといいます。
「凡中在真理」です。
さて、今年から私は何をするか充電中です。
何か、いろいろ回って来そうで怖いですが…?
by kuwa-chan
[1319] by kuwa-chan (2019/01/04 Fri 00:45)
26日水曜日が2018年の梅剣稽古納めとなりました。
流行感冒で15人が休みとなり、半分で稽古となりました。
今年初めに立てた目標は実行できましたか?
立てた目標を覚えていますか?
目標は、目指すべきところへの標です。
それには目的がしっかりと定まっていなければなりません。目指すべき的です。
その的があって、初めてそこにたどり着くための標を立てるのです。
その標がわからなければ、どこへ行っていいのかわからない迷い子となってしまいます。
目標がわからなかった子には、来年の稽古初めに目標を聴きますので、正月休み中にしっかり自分を見つめて1年の目標を立てて下さい。
新年最初の稽古日は梅剣杯を行います。
朝9時より始めますので、年の初めから遅れないようにして下さい。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
by kuwa-chan
[1318] by kuwa-chaan (2018/12/28 Fri 00:49)
12月23日が剣友会稽古の最終日になります。
私は都合により欠席しますが、年内の反省をしてください。
稽古時間を20時までにしても良いかと思います。
21時には駐車場を出るようにして下さい。
よいお年をお迎えください。
by kuwa-chan
[1317] by kuwa-chaan (2018/12/15 Sat 23:33)
みつき君が報告と稽古にきてくれました。
快晴君についで、全国選抜に出場が決まったそうです。
おめでとう!
快晴君の選抜大会、全国高校大会の団体・個人の出場は素晴らしいものでした。
先輩に負けず、選手を不動のものにして欲しいと思います。
久々に稽古をして、出端をとらえるのが上手くなりました。
打った後も気持ちを込めて残心を行う。
これが、乱れたり隙を攻められるのを防ぐと思いますので、打つ前と同じほど、打った後も気持ちを入れて間合いを作って下さい。縁を大事に
まずは選抜大会、期待しています。
by kuwa-chan
[1316] by kuwa-chaan (2018/11/26 Mon 21:17)
今年のBHK杯は、12月16日(日)に開催されるようです。
それに伴いまして、出場者を募集します。
女子の部、中学生の部、高校生以上の部です。
誘い合わせてご連絡ください。
ぜひ、今年も最後に楽しみましょう!
by kuwa-chan
[1311] by kuwa-chan (2018/10/25 Thu 22:28)
以前から日程が合えば参加したいと言ってましたので、
早速、連絡しました。
後は、看護実習のスケジュール次第ですが・・・
[1312] さなパパ (2018/10/28 Sun 22:35)
了解しました!
5人そろう様に頑張りましょう!
by kuwa-chan
[1313] by kuwa-chan (2018/10/31 Wed 23:46)
すみません。
日程が合わせられなくなったそうです。
月曜日は宣誓式(戴帽式)
祖父の通夜、翌日は葬儀後に新城に帰るという
忙しい生活をしてます、本人は車中爆睡ですが・・・
勉強は、1つのミスが命を落とすという自覚を
持って真剣に講義は受けているのですが、
その反動で、休憩中は完全に壊れている様です。
[1314] さなパパ (2018/11/06 Tue 23:37)
そうですか。
身体と心を壊さないように、時々気分転換して下さい。
by kuwa-chan
[1315] by kuwa-chan (2018/11/09 Fri 00:12)
お盆休みのお知らせです。
学校武道場の使用ができませんので、8月第2日曜日の12日はお休みとなります。
次回の稽古は、8月26日の第4日曜日の夜になります。
岡崎市総合剣道大会の夜になります。
by kuwa-chan
[1310] by kuwa-chan (2018/07/30 Mon 22:25)
ある販売会社の方針から、
どんなに売上を上げていても、それが経営基本方針に反したものであるならば、決して評価されないどころか、厳しく叱られる会社であるということを繰り返し教え、売上のためには手段を選らばない営業の在り方を厳しく戒めて、世界的企業になった会社の教えがある。
教育は、目的のために手段を選ばないことを教えるのか、目的のために手段を選ばないやり方を厳しく戒めるように教えるのか、教育の本質にかかわる問題である。
何のために武道をやっているのか?
勝つためには何をしてもいいのではない。武道を通じて、人としての在り方を学ぶのが本来であると教えるのが教室である。
教育の世界に於いて、すべては指導する側の責任である。
普段から、勝利のために卑怯な手段を選ぶようなことはしてはいけないと厳しく教え込まれていたら、「潰してこい!」と命じられたら、正々堂々と気合を込めて真っ向勝負と理解するだろう。
これが勝つために手段を選ぶなと教えられてきていたら、「潰してこい!」と言われたら、指導される側は、方法を選ばず、どんな手を使ってでもやってくるだろう。
今までに何を教えてきたのか、その根本を問われているのである。
これは、子供たちがどのような行動を取るかも指導者の根本が問われていると、自分に今一度考えさせられたきっかけとなった。
指導される側の受け止め方が誤解だったとは言えない。
まことに教育責任は重い・・・
by kuwa-chan
[1309] by kuwa-chan (2018/06/25 Mon 23:57)
さなパパさん、紗奈ちゃんはとても優しい子ですよ。
ちょっと、優しさに飢えて、睨み系になるかもしれませんが、自分を見て欲しい、かまって欲しいという合図だと思いましたよ(笑)
まだまだ、これからも続けて、後輩の指導をするのも役目ですよ♪
by kuwa-chan
[1308] by kuwa-chan (2018/06/08 Fri 23:30)
冷静に客観視した場合、まずは自分のものの見方や行動を少しでも変える努力してみる選択肢はないだろうか?
残念なことに、部下の「他責」傾向や悩み制動に対する対処法を知らない指導者が多いのが現状だ。
仕事をしながら「他責」傾向を強め、もやもや状態を続けている部下から「もやもやしています」と手を挙げたり声高に主張したりすることはほとんどない。
明かな意思表示をするのは「退職届」を出す時である。
上司としては、申し出られる前にサインに気づき根本的な原因に取り組むことが大切。
彼らの辞めたいサインは普段の様子から見て取れる。
上司から調子を聞かれた部下は大抵「大丈夫です」と答えるが、実はその表情や行動には「表情がいきいきしていない」「作り笑顔」「行動に積極性がない」
など、言葉とは違った心の状態が潜んでいる。
部下の表情や行動も、場合によって別な思いや心理状態を反映していて、それらを感じることができなければ高い集団組織を運営することはできないし、
部下の突然の(実は突然ではない)「辞めます」の言葉に驚くだけになってしまう。
部下のこうした辞めるサインは、実際に退職を申し出るかなり前から発せられているのだが、「給料をもらっているのだから、プロとしてやりたい、
やりたくないではない」「指示された仕事をするのは当然」と、自分の成功体験や価値・仕事観を一方的に押し付ける上司は、部下の仕事の一面だけを見て
部下本人を見ていない。
そのために、部下の発するわずかなサインを察知できない。
部下の突然の退職を防ぐための4つの行動ヒント。
1.部下の表面的な仕事や業績だけでなく、人間として正対できるか?
2.組織や人材育成に対して、当事者意識を持っているか?
3.短期成果だけでなく、時間がかかる人材育成や信頼構築にも時間と思いを割いて、部下の「あいす・ばーぐ(氷山の目に見える部分だけでなく、成果を
生み出すために普段は見えない水面下の行動や意識)」を大きくしようとしているか?
4.自分と部下の「4つのもちべーしょんぽいんと(目に見える、見えない動機、他者のため、自分や家族のための動機)」を理解し、それを伸ばす管理が
できているか?
[1304] by kuwa-chan (2018/06/04 Mon 23:56)
紗奈が小6で梅剣に復活した際に、
梅剣に戻って続けたいサインを出していました。
保護者がその意志を尊重し、心の底から剣道がしたい。
出戻りは決して恥ずかしい事ではない!
また、保護者は変なプライドを捨て、
周囲の父兄の目など気にせず、
子供のために全力を尽くすべし
を実感しました。
ただ、現在の看護学校で集中すると
目つきが睨み系になり、先生が怖がっている様です。
[1307] さなパパ (2018/06/05 Tue 23:31)
部下が突然辞める、上司が見逃す離職のサインとして、DAIMONDの吉田行宏氏の話に興味がありました。
これは、梅剣を辞めたいという者にも当てはまるものが多く感じました。
われわれ指導している者も、多いに当てはまっていたと感じます。
もちろん仕事にも関係しますので、記載してみます。
[1306] by kuwa-chan (2018/06/05 Tue 00:01)